アッシュ

信頼こそ最大の財産。

案内標識の最長距離はどこだ?


こんにちは。
突然ですが今日は道路標識の話。
幹線道路を車で走っていると、青い看板に目的地までの距離を表示した案内標識をよく目にします。

 

↓こういうの

案内標識

 

旅行やドライブなどでこういう標識を見かけると旅情を掻き立てられるとともに、
表示されている距離が遠いほど、なんだかテンションが上がるのは私だけしょうか?
私と同じ感性をお持ちの少数の?方なら、日本一長距離(遠い目的地)を表示した標識はどこかと気になったことがあるのではないかと思います。

なので、調べました。
googleストリートビューでひたすら全国の幹線道路の標識を探し回るという骨の折れる作業をしました。
これはこれで楽しいんですよ。コロナ自粛でどこにも行けない中、自宅にいながらドライブできるという…

そして、長年の疑問だった、おそらくは全国最長と思われる標識がどこか、を発見しました。
ただ、ネット検索するとすでに同様のネタは出回っているようで、ちょっとガッカリしてしまいましたが、
一応私がちゃんと手間暇かけて調べた証跡として、BEST20を発表します。
もちろんこの調査手法ですので、見落としによる漏れがある可能性はありますが、出来る限り正確性に努めておりますのでご了承ください。

※ランキングのルール。同一路線で同一目的地の標識は最長距離と思われるもののみ掲載。
※画像は全てgoogleストリートビューよりキャプチャ

 

■第20位■
所在地:愛知県名古屋市東区
国道41号北行き 「富山 251km

 

国道41号

この標識は中部の大都会名古屋の都心、東区泉1丁目付近にあります。
国道41号は中部山岳地帯を縦断して飛騨高山を経由しながら富山へ、太平洋側と日本海側を繋ぐ重要路線です。
私、全線走破したことありますがなかなか根気が要ります。

 

■第19位■
所在地:長野県長野市
国道19号長野南バイパス西行き 「名古屋 253km

 

国道19号

この標識は国道18号大塚南交差点から伸びる国道19号バイパスに入ってわりとすぐに出てきます。
ちなみに善光寺や県庁付近を通る旧道19号には松本までの表示しかありません。
国道19号はここから犀川に沿ってのどかな山沿いを抜け、松本を過ぎるとさらに由緒ある風景が点在する木曽路を抜けて名古屋まで向かう大動脈です。

 

■第18位■
所在地:富山県富山市
国道41号南行き 「名古屋 254km

 

国道41号

こちらは20位の国道41号の逆方向です。国道8号金泉寺交差点から伸びる国道41号線に入ってほどなく、この標識が見えてきます。
標識の設置位置の関係でわずかにこちらの標識のほうが距離が伸びています。

 

■第17位■
所在地:岩手県北上市
国道4号北行き 「青森 256km

 

国道4号

東京から青森まで、日本一の距離を誇る国道4号。長距離標識の宝庫でもあります。
この標識は北上金ヶ崎インター入口を過ぎて最初に出てくる標識で、この1つ手前の標識までは目的地の最上位が「盛岡」でしたが、ここで「青森」が初登場します。

 

■第16位■
所在地:大分県宇佐市
国道10号南行き 「宮崎 261km

 

国道10号

こちら、九州地方で唯一ランクインした標識です。国道10号中津バイパス、宇佐市笠松交差点を過ぎた所に出現します。
私が見た限り、九州地方では2つ以上の県庁所在地を同時に表示しない傾向が強く、長距離の目的地が出にくくなっています。

 

■第15位■
所在地:埼玉県熊谷市
国道17号上武道路北行き 「新潟 268km

 

国道17号

東京から新潟まで続く国道17号。西別府交差点を過ぎ、深谷バイパスと上武道路に分岐してすぐに出てくる標識です。
既存の17号が高崎を経由する際にやや迂回して北上するのに対し、上武道路はそれをショートカットする形で開通しました。
しかし遠いです。三国峠を越えて新潟県に入ると雰囲気が変わり、長い下り坂を経て魚沼盆地に入ると異国情緒さえ感じます。

 

■第14位■
所在地:北海道札幌市手稲区
国道5号南行き 「函館 272km

 

国道5号

国道5号は、函館と札幌を結ぶ北海道の大動脈。この標識は札幌の都心を過ぎて手稲区富丘付近で出現します。
やはり北海道は広いですね。本州の方が北海道へ旅行の際はスケジュール行程にくれぐれもご注意ください。

 

■第13位■
所在地:青森県三戸町
国道4号南行き 「仙台 278km

 

国道4号

17位の国道4号の逆方向。青森市から南下を続け、岩手県境に位置する三戸町にて「仙台」表記が登場。
東北地方も北海道に負けず劣らず広大です。

 

■第12位■
所在地:北海道函館市
国道5号北行き 「札幌 282km

 

国道5号

14位の国道5号の逆方向。こちらは函館駅前のほぼ国道5号の起点に設置されています。

 

■第11位■
所在地:島根県出雲市
国道9号西行き 「下関 285km

 

国道9号

京都から山陰を経由し下関へ至る国道9号がランクインしました。出雲バイパスの消防本部北交差点の手前にあるこの標識で「下関」が初登場します。

ここから横に長い島根県をひたすら西へ、やがて城下町の津和野を通って山口県へと向かいます。

 


いよいよBEST10になります。

■第10位■
所在地:茨城県土浦市
国道6号北行き 「仙台 293km

 

国道6号

東京から水戸市いわき市を経由して仙台へ至る路線が国道6号です。土浦市に入り荒川沖交差点を過ぎた所で「仙台」表記が初登場。
分かりにくいかもですが、画像をよく見ると「仙台293」の部分が、上から修正された痕と思われる色のグラデーションの異なりが確認できます。
おそらく、2011年に発生した福島第一原発事故の影響で通行止めだった間、他の目的地に書き換えられていたものと思われます。

 

■第9位■
所在地:富山県小矢部市
国道8号北(東)行き 「新潟 294km

 

国道8号

京都から北陸各県を経由し新潟へ至るのが国道8号です。画像は石川・富山県境の俱利伽羅トンネルを抜けて間もなく「新潟」表記が初登場する標識です。
ここから断崖絶壁の親不知など風光明媚なところを通って長い長い新潟県を北上します。

 

■第8位■
所在地:福島県福島市
国道13号北行き 「秋田 305km

国道13号

ついに300km越えです。画像は国道4号舟場町交差点を曲がってすぐの、ほぼ13号線起点にあります。
国道13号は奥羽山脈に沿いながら山形を経由し秋田まで。東北内陸部を貫く重要路線です。

 

■第7位■
所在地:鳥取県米子市
国道9号東行き 「京都 306km

 

国道9号

11位の国道9号の逆方向です。そして西日本唯一の300km越えの標識です。島根県から鳥取県に入ってすぐ、錦海団地西入口交差点を過ぎた所にあります。
鳥取市までは海沿いを走り、その後は山間を抜けて京都まで起伏に富んだ道のりです。

 

■第6位■
所在地:山形県酒田市
国道7号北行き 「青森 315km

国道7号

新潟から日本海に沿って青森まで向かうのが国道7号。赤川の橋を渡り酒田市に入ってほどなく出現するこの標識で、「青森」表記が初登場します。


続いて、第5位はなくて同率で第4位が2か所あります。

■第4位■①
所在地:北海道網走市
国道238号北行き 「稚内 322km

 

国道238号

網走市からオホーツク海沿岸をひたすら北上して稚内へ向かう壮大なルートが国道238号。画像は網走湖のほとりに出現する標識。
しかし322kmって…、遠すぎないか。

 

■第4位■②
所在地:北海道稚内市
国道238号南行き 「網走 322km

 

国道238号

同じ238号の逆方向ですね。稚内市潮見、国道40号から分かれてすぐの場所です。
こちらの標識、英語の下にロシア語のルビが振られているのがお分かりでしょうか?国境に近い稚内市ならではの標識です。
日本最北端の宗谷岬からは肉眼でもサハリン島がうっすらと見えます。最果て感を味わうには十分すぎるルートです。


駆け足で4位まで見てきましたが、すでに私は脳内旅行であちこち巡って疲れ気味です。まだ3か所あります。
ここまで、距離はどこも拮抗していましたが、BEST3は4位以下を大きく引き離しています。どこだと思います?


では行きましょう。第3位…、はありません。同率で第2位が2ヶ所。

■第2位■①
所在地:秋田県北秋田市(旧鷹巣町
国道7号南行き 「新潟 370km

 

国道7号

6位の国道7号の逆方向です。「道の駅たかのす」を過ぎて間もなく出現する標識で、「新潟」が登場します。
ひたすら日本海に沿って南下するルートは、日本列島を移動している感が半端ないです。

 

■第2位■②
所在地:宮城県気仙沼市(旧唐桑町
国道45号北行き 「青森 370km

 

国道45号

国道45号。仙台から岩手県の沿岸部を通り青森まで。
2011年の東日本大震災津波による壊滅的な被害を受けた地域をいくつも結び、今でもかつての街が更地の状態になっている光景を見ると胸が痛くなります。
宮城県北部、気仙沼市の唐桑小原木インターを過ぎた所に最初の「青森」表記が存在しています。
沿道はリアス式海岸に沿ってくねくねと道路が敷かれており、直線距離と比較して路線距離が長くなっています。

 

それでは、第1位を見てみましょう。

 

■第1位■
所在地:岩手県洋野町(旧種市町
国道45号南行き 「仙台 375km

 

国道45号

はい。逆方向ですね。岩手県最北端の洋野町、宿戸(しゅくのへ)付近に出現します。
私、10年以上前に、ここ通ったことがありまして、この標識も生で見ました。あまりの長距離に発狂と感動で言い尽くせない気持ちでした。
この沿道、本当に景色がいいんです。左側は太平洋ですが、国道はやや海抜が高い所を通っていて、眼下に限りなく広がる青い海と、右側は山というか小高い丘が続くんですね。
その丘の緑が綺麗なこと。もう一度行きたいと心から思う場所です。


■番外編■ 

さて、実はもう一つご覧いただきたい標識があります。

番外編

こちらは先ほど第1位で紹介した洋野町の標識より更に青森寄りの、洋野町角浜(かどのはま)付近に存在するのですが、
国道番号の表記やローマ字表記が無い、一世代ほど前の標識と思われます。そのため今回のランキングからは除外しましたが、こちらが現存する全国最長距離の標識と見ることもできるでしょう。
392km…、誰がこのルートで仙台行くんだよ(笑)

 


ということで完全に私の知的好奇心を満たすために書いた記事でしたが、興味を持っていただける方が一人でもいらっしゃったら嬉しいです。

pring(プリン)のお年玉キャンペーンで1100円もらおう。

こんにちは。アッシュです。

今、タダで1100円もらえちゃう機会がありますのでお伝えします。

pring(プリン)というアプリをダウンロードすれば、今だけ1100円が誰でももらえます。
1月10日(木)23:59まで、先着10000名になります。
(キャンペーン終了している可能性がありますのでご了承ください。)

 

pringとは。

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お金から、なかよく。
お金とお金のやりとりで、人と人がつながる。
もっとスマートに、もっと楽しく、もっと自由に。
「プリン」は、新しいお金のコミュニケーションをつくるアプリです。

 

これはpringのサイトのキャッチコピーです。
今流行りの、電子決済アプリの一つであり、友人間でお金の送金などができる機能もあります。
「LINE Pay」と似ていますね。

 

pringが素晴らしいのは、送金などの際に手数料が一切かからないこと。

 

運営会社は上場企業のメタップスが出資している、株式会社pringという所です。
昨年11月、pring社が12億8000万円の資金調達をしたと発表、今後の事業拡大が大いに見込まれています。

 

pringは今のところ、街で使えるお店がほとんどありません。
今現在については、友人間でお金のやり取りをすることしか使い道がなさそうですが、最近のキャッシュレスブームと、pringの力の入れ具合をみると、今後確実に導入店舗が増えていくものと予測しています。

そのpringがこの度、ユーザー拡大のため、「お年玉キャンペーン」として、紹介でpringをダウンロードすれば紹介された人に1100円分の電子マネーが届いちゃう凄いキャンペーンを実施しています。
PayPay祭りには乗り遅れてしまったアッシュも、こちらは見逃さずにゲットすることができました。

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pringで1100円をタダでもらう方法

 

早速、さくっと1100円ゲットしちゃいましょう。

①まず、pringアプリをダウンロード、インストールしましょう。

pring(プリン)- お金コミュニケーションアプリ


②続いて会員登録をしましょう。

ニックネームはやり取りする相手にも表示されますので、よく考えて入力してください。

③「お年玉キャンペーン」のページから、お年玉コードを入力します。
アッシュからのお年玉コードは、
6dgghC

です。このコードを入力してpringの利用を始めると、1000円が届きます。
システム上、アッシュからの紹介でもらったことになりますが、お礼とか全く不要ですので何も言わずに受け取ってください。


④続いてインストール特典として、プリンちゃんからも100円が届きますのでこちらも受け取れば合計1100円ゲットです。 

f:id:asche_2018:20190106180836p:plain プリンちゃん(*^^*)

 

1100円もらった後は…

 

プリン残高が1100円になっても、支払いに使えないんじゃ意味ないじゃん…、と思った方もいらっしゃるでしょう。

プリン残高は、現金化ができます。
pringアプリで銀行口座の紐づけを行うと、残高を口座へ払い出すことができます。
ただ、今のところ登録できる銀行が少なく、以下の9行に限られます。

みずほ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
福岡銀行
・西日本シティ銀行
近畿大阪銀行
東邦銀行
北九州銀行

これらの口座を持っていないと登録できません。最大手の三菱UFJ銀行や、ネット銀行が使えないのは不便ですね。
ただ、pringはまだまだ発展途上のアプリですので、今後登録できる金融機関が増える可能性は十分にあると思います。


アッシュはとりあえず現金化せずpringに入れたままにしています。

 

今、キャッシュレス決済アプリが雨後のタケノコのように乱立し始めています。生き残るアプリ、消えていくアプリの振り分けが今後は進むでしょう。
数ある決済手段の中でも、pringは加盟店舗の導入コストの安さも特徴です。pringの加盟店の手数料は業界でも破格の0.95%という事です。
一部で、pringがもうすぐファミマで使えるようになるという噂もあります。資金調達先にユニー・ファミマホールディングスが参加していたのが理由ではないかと思われます。

 

いずれにしても、シンプルで直感的に使えるデザイン、ユーザー目線の企業姿勢など好感の持てる部分が多く、今後のシェア拡大を応援したいアプリです。

 

 

 

免責事項:
当記事の情報において、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしも正確性を保証するものではありません。
当記事に掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

ECナビ新規会員登録で2500円もらえる方法

 

こんにちは、アッシュです。

世の中に、うまい話はありません。

「楽して稼げる」
「初心者でも簡単に稼げる」
「月〇〇万円も稼げる」
「無料でもらえる」

これらの話には全て、裏があります。大別すると、
・詐欺である
・詐欺ではないが、難易度が高い
・詐欺ではないが、相手にメリットがある

この3パターンいずれかに当てはまるでしょう。

「詐欺」これは言うまでもなく人の心理に付け込む卑劣な犯罪であり、決して許すことはできません。
アッシュも昔騙されました。

「詐欺ではないが、難易度が高い」というのは、代表的なものとしては、株、FX、アフィリエイトなどで稼げるという話。
確かにスキルを積めば稼げるようになります。ただ、そこまで到達するには並々ならぬ努力と時間をかけてスキルを身につけなければいけません。
素人がいきなり始めて稼げるようになるなどあり得ません。

「詐欺ではないが、相手にメリットがある」というのは、無料でもらえる系の話に多いですね。
マックのコーヒーが時間限定で無料でもらえたり、口座開設で仮想通貨がもらえたり、色々なキャンペーンを行っていたりしますが、これらの目的は、
・話題づくりで注目を集める
・ユーザーの拡大
インセンティブがある
・個人情報の収集
などの目的が考えられます。企業としては、自社サービスのユーザーになり得る人にダイレクトに広告費を払っているようなものです。
無料でもらえるものはもらっておきたいですが、その代償があるかもしれないことを意識する必要があります。
それを見極めた上で、無料でもらえるものは上手に利用していきたいですね。

そして無料でもらえる系の代表がポイントサイトです。

アッシュが数あるポイントサイトの中で初めて出会い、今も毎日ずっと使っているオススメのポイントサイトが【ECナビ】です。

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毎日貯まるポイントサイト ECナビ

 

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「冬のナビ活デビュー!キャンペーン」2019年1月21日(月)までの期間限定です。この期間にご覧になった方、ラッキーですよ。

方法ですが詳しく解説していきます。

 

①ECナビに会員登録する

 まずこのページの上か下のバナーからECナビに会員登録を済ませましょう。
この時点でECナビポイント1000pts(100円相当)ゲットです。

②あと9000pts以上獲得する

 会員登録したら、キャンペーンの次の条件を達成する必要があります。
「会員登録の翌月末までに10,000pts.をポイント交換すること」
つまり、2月28日までに9000pts以上獲得しておかなければいけません。
さすがに広告クリックやアンケートだけでは1ヶ月少々で9000pts獲得するのは難しいかもしれません。
(もちろん頑張れば出来るかもしれませんが)

でも、いとも簡単にこの条件をクリアできる方法があります。
ECナビでは1回のアクションで1000円相当を越える大型案件も多数あります。
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U-NEXT BookPlace(電子書籍・音楽chセット)

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一度もコンテンツを見ないで退会するのだけはやめてください。不正と見なされてポイントがもらえなくなる可能性があります。

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これで、ECナビ登録ボーナス1000ptsと合わせて16000ptsになります。

③ポイント交換する

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丸々16000ptsを交換してもいいし、今はとりあえず10000ptsだけ交換しても構いません。10000pts以上交換すれば条件達成です。
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これで、ECナビポイントとPexポイントを合算すると2500円相当になります。太っ腹なVOYAGEさんには頭が下がります。

このキャンペーンを逃すわけにはいきません。是非、ECナビにこのページのバナーから登録して、ポイントをゲットしてください。

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2019年の注目

 

明けましておめでとうございます。

2019年、何か新しいことを始めてみようということで、ブログを開設しました。

アッシュと申します。どうぞよろしくお願い致します。

 

34歳、独身、男、現職は配送ドライバー。

不器用に生きています。真面目でプラス思考なこと以外、特に取り柄はありません。

人生いろいろ苦い思いを経験してきました。反骨精神で前向きに生きています。

 

お金のことや、経済、ビジネス、投資などに興味がありますので、そういう記事が多くなると思います。

と言っても、アッシュは起業家でも投資家でも経済アナリストでもありません。

そんなに頭良くないです。

 

仮想通貨で話題になった「ブロックチェーン」について調べても、5回くらい説明を読んでも全くいまだに理解できない、その程度の頭です。

 

 

財務諸表とか読めません。

 

 

凡人中の凡人です。もしかしたら普通の人より劣るかもしれません。

 

でも、凡人なら凡人なりに世の中を見てきて感じることなど色々とあります。

それが今後の仕事や私生活のヒントになることもあるかもしれません。

 

そんなアッシュが2019年、注目している身近なキーワードを2つ。

 

①キャッシュレス決済 

もう、今後これは間違いなく定着すると思います。

今、ちょっとしたブームのようにスマホ決済アプリが続々と登場しています。

中でも、決済アプリ「PayPay」が昨年12月に突如実施した、全員20%のポイントが還元されるという前代未聞の「100億円あげちゃうキャンペーン」はインパクトが大きかった。

「キャッシュレス?何それ?別に現金でよくね?」と思っていた国民のうち一定層の人が、

「ん?何、実質常に2割引きで買い物できるってこと?すげー」

と思ったでしょう。

凡人のアッシュは波に乗り遅れてしまいまして、キャンペーンがこれまた突如終了してしまった直後に「PayPay」をダウンロードしまして、20%還元は受けられなかったという…

 

しかし、このPayPay祭りをきっかけにキャッシュレス決済への世論の関心が一気に高まったことは間違いないでしょう。

キャンペーン終了後もPayPayはお得な入会特典を用意しているし、他にも「LINE Pay」、「Origami Pay」など、○○Payと称した決済アプリが乱立し、それぞれ独自の割引きやポイント還元を実施してユーザーの取り込みに躍起です。

 

どうも今は一時のブームのような印象がありますし、いまだに日本人は現金主義です。

キャッシュレス決済に対応していない店舗もまだまだ多いです。

 

国民の一部がキャッシュレス派に移行しつつも、あくまで現金派が大勢を占めるという

世の中になると考えている人が多いのではないでしょうか。

 

しかし俺は違うと思います。

まず、キャッシュレスは日本政府がかなり力を入れて推進しようとしています。

他国に比べて遅れていると言われる日本のキャッシュレス化ですが、消費税増税時の還元策とか(そもそも本当に増税するのか論は割愛)、インバウンド政策の一環とか、東京オリンピック対策とか理由付けはいくつもあるにせよ、政府がやると決めた政策は基本的に実施されます。国民の意図とかではなく、動き出したら突き進む、それが国です。

 

もう一つ、歴史を振り返ればヒントが見えてきます。

それは、日本のカメラ市場。

フィルムカメラが全盛だった1990年代の中盤、デジタルカメラが世に登場しました。

登場した当初は、画質も性能も悪く、ほとんど普及することはありませんでした。

その後2000年代に入り、性能も進化し、徐々にデジタルカメラは市場に普及していきました。

それでも当時の多くの人々、カメラ販売店やメーカーの人間までもが、デジタルカメラが普及してもユーザーの棲み分けによりフィルムカメラは残る、そう思っていました。

ところが2005年にはフィルムカメラデジタルカメラのシェアが逆転、その後わずか数年でフィルムカメラは市場から駆逐されていったのです。

 

時代が変わっている最中の時、変化に気付くことは難しく、変わってから、「そう言えば変わっちゃったね」と思うのです。

 

日本は必ずキャッシュレス時代が訪れる。そう思います。

 

②ポイント

もう一つ注目しているのがポイント。

これはTポイントとかdポイントとかPontaポイントとかnanacoポイントとか、買い物などで貯まって、現金と同様に利用できる、ありとあらゆるマネーポイントのことです。

ポイントカードやクレジットカード、デビットカードプリペイドカード、それに先述したスマホ決済アプリでもポイントが貯められます。

上手に貯めていれば、相当な金額分のポイントを所持している人もいるでしょう。

Tポイントなど汎用性の高いものに至っては、街のいろいろな店舗や、ネットショッピングでも利用可能で、生活の中のほぼすべてのサービスをカバーしており、限りなく現金に近い性質を持っていると思います。

 

日本全国の人が持っているポイントをすべて合わせたら、金額に換算するとどれくらいになるのでしょうか。

ちょっとネットで調べてもなかなかそれらしい数値は出てきませんが、莫大な金額であることは間違いありません。

決済アプリの事例でもわかりますが、今後もポイントの還元率は競って増える傾向になりそうです。

企業がそれだけの投資をしてポイントを発行するのはなぜでしょうか。

 

買い物してほしいからです。

 

「今日はポイント2倍デーだから、この店で買おう」

「ポイントが貯まってるから、これも買ってポイントを使おう」

 

そういうことです。ポイントはまるで自分の財産のように感じますが、実はポイント発行元の会社および提携店舗が仕掛けた罠なのです。

もちろん、賢くポイントを貯めて使えば節約になります。

本来買わなくてもよいものを買ってしまうから、あなたの負けになるのです。

 

ポイントは使うものであって、ポイントに使われてはいけません。

 

どうせポイントを貯めるなら、がっつり貯められるポイントサイトを利用してみてはいかがでしょうか。

ポイントサイトは、アンケートに回答したり、広告をクリックしたりするだけでポイントが貯まる、とてもお得なサイトです。

貯めたポイントは、現金などに交換することも可能です。〇ポイントとか〇〇〇ポイントのように、自社の買い物にしか使えないようなポイントではありませんので、自由度が飛躍的に違います。そもそもビジネスモデルが違うのです。

ポイントサイトも今や多くの似たようなサイトが氾濫しており、これから始めてみたい方もどのサイトを選んだらよいか分からないのではないでしょうか。

 

そんな方は是非、アッシュがお薦めする【ECナビ】を利用してみてください。

ECナビは、VOYAGE GROUP(ボヤージュグループ)という会社が運営しているサイトです。1部上場企業です。安心して会員登録できるサイトだと思います。

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この子はECナビのキャラクターのナビックくんです。スノボしてます。可愛すぎ。

 

サイト内容ですが、広告バナークリック、アンケート回答、ゲーム、チラシ閲覧などの簡単なアクションをこなしていくだけで、どんどんポイントが貯まります。

スキマ時間の有効活用にはピッタリです。

また、アンケートにもっと沢山回答してポイントを稼ぎたい、と思ったら、姉妹サイトの「リサーチパネル」に登録することで、圧倒的に多くの回答可能なアンケートが増えます。もちろん登録はすべて無料です。

更に、ECナビスマホ版サイトもあり、独自のコンテンツがありますので、もっとポイントを貯めたければPCとスマホの両方からアクセスすることをお薦めします。

 

そしてせっかく会員登録したら、是非メルマガを受け取るように設定してみてください。

メール記事内のURLをクリックするだけでポイントが取得できます。

メールも一日に数通程度で、登録したことで迷惑メールが増えたということも一切ありませんでした。本当に薦めない理由がありません。

 

ここまで、いい事しか言っていませんが、デメリットは無いのでしょうか。

 

あえて言えば、ポイントに有効期限があることですかね。

ECナビのポイントは取得から1年経過後の四半期ごとに期限を迎えます。期限までにポイント交換をしてください。交換先として、「Pex」というポイント交換専用のサイトがあります。ECナビポイントからPexポイントに交換後、現金やAmazonギフト券などに交換することができます。

 

それから、ECナビでは1ポイントが0.1円に相当しますので、クリック5回で貰えるのは0.5円分です。「安っ、やってらんね」と思った方はポイントサイト自体に向いていない方です。あくまでもスキマ時間を少しでもお小遣いに替えられるのがポイントサイトですから。

 

そして、この下のバナーからECナビに会員登録された方だけの特典として、もれなく100円分のECナビポイントがゲットできます。是非登録してみてください。

 

 

毎日貯まるポイントサイト ECナビ

 

実は、2019年1月21日(月)までに会員登録すると、さらにあと2400円相当のECナビポイントがもらえる方法があります。

その方法はまた明日お伝えします。